新緑の眩しい季節に芸術を楽しもう! 第26回 葉山芸術祭、4月21日スタート

presented by 葉山芸術祭実行委員会

新緑が輝き、初夏の海がきらめく5月。湘南エリアの東の端、葉山は清々しい空気と夏の気配が漂う、一年でいちばん素敵な季節を迎えます。そんなゴールデンウィークの前後3週間、街中の至るところにアートスポットが出現するのが「葉山芸術祭」です。

今年で第26回目となる葉山芸術祭は、プロ、アマチュア問わず、自宅やアトリエ・仕事場・ショップなどを会場に、小さな展覧会を開催するオープンハウス・スタイルの展示やイベントの集合体。有志の実行委員が中心となって住民が主体で開催し、展示を観たり、ワークショップに参加したり、作品を購入したり、カフェスタイルの展示で休憩するなど、自由なスタイルで、リラックスしながら楽しめるのが魅力です。その見どころは大きく4つ。「葉山芸術祭」の楽しみ方をご紹介します。

その1:見どころ満載・オープンハウス(4/21〜5/13)

葉山町を中心に逗子から横須賀にまたがるエリア内で、約80箇所の参加企画が個性あふれる展示やイベントを行い ます。内容は工芸作品、木工、写真、建築、絵画、食、アクセサリー、ファッション、音楽、珍しい楽器、庭の草に至るまで、多彩な分野と表現をご覧いただけます。生活とともにあるアートを楽しむことができるのが特徴です。

その2:葉山しおさい公園・葉山アート茶会&竹あかり(5/5〜5/6)

古くから多くの政財界や文化人が別荘を構えた葉山。葉山御用邸ができた明治時代からは、皇室にもゆかりのある地となりました。御用邸付属邸跡地に造られた「葉山しおさい公園」は、昭和天皇即位の地であり、美しい日本庭園をもつ海辺の公園。そこで開催されるのが「葉山アート茶会」、そして「竹あかり」のイベントです。「葉山アート茶会」はアートキュレーター・清水敏男さんがセレクトした現代アートが室内を飾り、アーティスト作による茶道具を使用。静寂の中にかすかに聞こえる潮騒の中でお茶を楽しむ、葉山ならではのお茶会です。夕暮れ時には、茶室を囲む池のまわりにワークショップで制作した「竹あかり」が灯り、日本庭園を美しく彩ります。

開催日:5/5(土)、5/6(日)
参加アーティスト:真砂秀朗、真砂三千代、MARIAはるな、佐藤正治、三輪華子、金理有 ほか
入場:完全予約制 ※ご予約は公式HPから

その3:大人気・青空アート市(4/28、5/12、5/13)

青空アート市は、住宅街の中に突如現れるユニークな形状をした森山神社境内で行われる、芸術祭中で最も賑やかなイベント。日本全国から集まった約80のブース(PART-2)が、参道、本殿へと繋がる階段状の斜面に並びます。葉山ローカルのフード屋台もお楽しみの一つ。買い物を楽しみながら、ピクニック気分が味わえます。そしてPART-1の夜は毎年「あかりのイベ ント」のライブが恒例。今年はインドネシアの伝統芸能をベースに、東京・深川で活動する深川バロン倶楽部が登場します。

PART-1:4/28(土)
PART-2:5/12(土)、5/13(日)

その4:葉山ART WALK(共催企画)

街中に点在するイベントを楽しむ葉山芸術祭。細い路地の中や海のそばで、作品を作ったり、生活をする葉山のアーティストを訪ねるため、迷ってしまう心配も。そんな時、頼もしいのが街の散策ガイドも兼ねる「葉山ART WALK MAP」。回遊ルートを提案するガイドマップを片手に、街散歩を楽しみましょう。アート茶会とコラボしたネパール茶やインド本格チャイティーを飲みながらアート展を楽しめる企画もあります。

開催日:5/5(土)、5/6(日)

潮風を感じながら、芸術と触れ合う。

様々な出展者がそれぞれに趣向を凝らして展示や企画を開催している葉山芸術祭。そこには、思いもかけない素敵な出会いが待っているかもしれません。梅雨前の爽やかな季節に、葉山の街を散策がてら芸術に触れてみてはいかがですか。

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