駅も海も徒歩圏内。人々をつなぐ「江ノ島ゲストハウス134」。

湘南のアイコンのひとつ・江ノ島は、季節を問わず多くの人々が訪れる人気スポットです。周辺地域へのアクセスも良く、湘南散策の拠点にはうってつけの場所。しかし、気軽に泊まれる宿泊施設がありませんでした。

そんな江ノ島界隈に、このたびオープンしたのが「江ノ島ゲストハウス134」。ドミトリーと個室の両方を備え、地下には宿泊者以外も利用できるラウンジもあります。

人との関わり、つながりがたくさん生まれる場所にしたい。そんな想いを持った海好きオーナーが、海の近くのゲストハウスでみなさまをお待ちしております。

小田急・片瀬江ノ島駅の改札を出て、江ノ島方面とは逆方向に行きましょう。江ノ島ゲストハウス134は路地をしばらく歩いたところにあります。

もともと一軒家だった物件を改装したこともあって、外観は普通の民家そのもの。玄関にかかった舵輪の看板が目印です。入ってすぐのフロントを抜けて、階段を上った先にあるドミトリーを見てみましょう。

2階にあるドミトリーには計16人が宿泊可能。男女兼用と女性専用の2スペースに分かれていますが、設備はどちらも同等です。

読書灯、AC電源が各ブースにあり、カーテンを閉めればプライバシー対策もバッチリ。比較的ゆったりとしたスペース取りなので、荷物を端に置いて寝ることもできそう。1泊3,500円とリーズナブルなので、ライトな宿泊を考えているみなさまにはピッタリかもしれません。

ドミトリーの他に、広々としたクイーンサイズベッドでゆったりくつろげる個室もございます。ニーズに合わせたステイができるのはうれしいですね。

地下のラウンジには壁一面の世界地図。ビジターとローカルをつなぐ場所。

オーナーの村山さんは、湘南エリアからも程近い戸塚出身。ボディーボードをきっかけに、中学生の頃からよく湘南の海を訪れていました。釣りやダイビング、そして船舶免許も所有するなど、昔から海にまつわる物事が好きだったという村山さん。大学時代には海洋環境を専攻したほど。

村山さんがゲストハウスを開いたきっかけは、フィリピンへの一人旅でした。

「欧米、アジアのいろんな国から人が来ていて、ボードゲームを使ったりしてコミュニケーションを取っていたんです。ゲストハウスでの人々との関わりが旅のアクセントになっているようで、その様子が本当にいいなぁと思いましたね」

訪れたのはオープンから間もない頃でしたが、すでに外国のお客さまから予約が入っていました。韓国、香港などアジア諸国のみならず、カナダやニュージーランドからのお客さまも。東京から京都に行く途中で、鎌倉と江ノ島エリアを巡っていく方々が多いようです。

地下のラウンジの壁には世界地図が描かれていて、これからここに宿泊者のスナップを貼り付けていく予定とのこと。ちなみに、食事が取れるこのラウンジは宿泊者以外でも利用できます。

「夕方、日が沈むころの海岸線が好きですね。季節によって景色が変わる様を眺めるのが好きです。これまでもいろいろな活動を通して海に来ていましたが、これからも長く海と付き合っていけたらと思いますし、このゲストハウスで人と人とがつながっていくのをたくさん見られればなお嬉しいです」

ルート134の裏手に居を構える「江ノ島ゲストハウス134」。ここを拠点に、あなただけの素敵な旅の思い出を作ってみませんか。

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