ちょっと自由なライフスタイルを送る湘南の人々から、毎日の暮らしを楽しくするヒントを。
自分自身を形づくる日々の暮らしスタイル。楽しさは自分で作っていける！

尾日向梨沙

編集者。東京都出身、藤沢市鵠沼在住。出版社勤務を経て、現在はフリーランスでウィンタースポーツを専門に取材、執筆。2015年に北海道ニセコの写真家とともにスノーカルチャー誌『Stuben Magazine』を発行。2019年より鵠沼の国登録有形文化財と周辺の緑を守る活動を開始。『松の杜くげぬま』管理人として様々なイベントを開催している

アートで繋がる10日間「鵠沼アートフェスティバル」で鵠沼の魅力再発見！

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

巨木3兄弟の暮らす庭

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

「登録有形文化財」って何？　古い建物を残す意味を考える

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

利用することで古き良きものを守る「松の杜くげぬま」

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

身体にやさしい食の選択〜湘南にはオーガニックなお店がたくさん！〜

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

64年前の夏休み。父の絵日記から昔の湘南を知る

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

豊作のビワに不作の梅。季節を取り違えた植物たち

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

鵠沼の歴史的建造物と緑を未来に繋ぐ

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

鵠沼のルーツが詰まった川べりの公園

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

海から雪山へ

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

ビオトープ鵠沼を夢みて

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

車を売ってくれない車屋さん

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

祭りごと

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

暑すぎる夏に鵠沼の昔を想う

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

作り手の顔が見えるモノ選び

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

梅仕事

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

古民家を残すために

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

桜と藤の季節

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

もっと見る

人気記事ランキング

湘南ガーデンの人気記事ランキング

七里ヶ浜で人気沸騰！ポテト＆シェイクのお店「Potatis」。

ステーキみたいなハンバーガー!? 湘南・辻堂に新名物誕生の予感！

捨てられた保護犬を家族に迎えよう！湘南国際村の譲渡会『特定非営利活動法人 KDP KANAGAWA DOG ...

逗子海岸に突き出した岬にたたずむビーチハウス「surfers」。絶景を見ながらイベントを楽しもう！

藤沢の“隠れ家的”雑貨店「good design market KOK（ショーク）」で、こだわりの雑貨たちに ...

湘南・鵠沼発！おしゃれなプラバッグのブランド「jollies」。

ランチは、片瀬漁港近くの「江ノ島小屋」で、究極のどんぶりとして人気の「まかない丼」を食べよう！

藤沢宿の名残が薫る、旧くも新しいベーカリーカフェ「関次商店パンの蔵風土」

あの路地を曲がれば。〜雑誌編集者の鵠沼ライフ〜

ガラスの向こうに広がる無限の宇宙。ガラスアーティスト・ノグチミエコさんが ...

かの名店「久昇」が進化して復活！絶対に行くべき居酒屋「和酒菜なかがわ」がオープン

鎌倉山のお屋敷街に佇む、希少植物の楽園「草花屋苔丸」

歴史が刻まれた空間で過ごす夜の贅沢時間。大人の隠れ家「山口理容店」ナイトバーバー

【前編】七里ヶ浜の裏山ハイキングコースは見所いっぱいでちょうどいい。

そっと背中を押してくれる優しい文具店。鎌倉・文具と雑貨の店「コトリ」

藤沢の“隠れ家的”雑貨店「good design market KOK（ショーク）」で、こだわりの雑貨たちに ...

鎌倉ローカルの美味しいが集う惣菜店「ワカミヤスタンド」

若き天才の傑作、進化型の神奈川淡麗系ラーメンで舌鼓！～53's Noodle

手につけるだけで波乗りが楽しめる！「ハンドプレーン」を知ってますか？

【前編】建長寺から鶴岡八幡宮へ。“鎌倉アルプス”の天園ハイキングコースを楽しもう！

鎌倉・笛田の知る人ぞ知るツツジの隠れ名所「仏行寺（ぶつぎょうじ）

ランチは、片瀬漁港近くの「江ノ島小屋」で、究極のどんぶりとして人気の「まかない丼」を食べよう！

遠回りしたからこそ開けた道～女流和菓子家・御園井裕子さんが生み出す自由で美しい「手毬」の創作和菓子

イベントやワークショップなどがお子さんと一緒に楽しめる「TAMAYURA」。

あの焼き芋の味が忘れられなくて。“もう一度食べたい”から生まれた、蜜が溢れ出るトロトロ焼き芋「VASE」

人気記事ランキングをもっと見る