湘南の海を見ながら頬張りたい、茅ヶ崎「momosweets」のマフィン。

今回ご紹介するお店は、茅ヶ崎の南部を東西に貫く鉄砲道沿い、平和学園のほど近くにあります。

「momosweets(モモスイーツ)」は、手づくりマフィンのテイクアウト専門店。 営業しているのは、基本的に月・水・金の週3日のみ、午後のオープン。 それでも開店時間には、いつでも行列ができる人気店です。

ポップでおしゃれな、湘南・茅ヶ崎のマフィン専門店。

何もない状態から作り上げたという店内には、所狭しとマフィンが並んでいます。 パン屋さんのように、欲しいものをトレイに取っていくスタイルです。 元イラストレーターでもある店主のイラストが入ったポスターや、近隣にゆかりのある写真家や木工作家の作品が飾られていて、湘南らしい明るい雰囲気。

音楽イベントへの出店依頼も多いという「momosweets」。お店で流れる音楽は、DJミックスのファンキーなカセットテープ。でも狭い店内で踊りは禁止ですよ!

マフィンカップから溢れる、生地と遊び心。

もこもこと膨らんだボリューミィな生地に、大ぶりな具がたっぷり! 生地はもちろん、マフィンの中に入っているあんこやカスタードも、全て手づくりです。 国産小麦を天然酵母で発酵させた生地はしっとりとしていて、季節のフルーツのおいしさを引き立てる素朴な味わい。

甘いもの以上に大人気なのが、塩味のマフィン。 トマトマスカルポーネやオリーブベーコンなど、お酒と一緒に楽しみたくなるメニューは、チーズとガーリックが効いた旨味たっぷりの生地が特徴です。 ハンバーガーの包み紙に入っているのがアメリカンですね!

マフィン以外のメニューも日替わりで楽しめます。この日はハロウィンだったので、かぼちゃのタルトが。 不気味な色合いの「オカルトマフィン」も?! 安心してください、味は意外と王道のチョコ味です。

ハッピーな笑顔の店主が、手づくりにこだわる理由。

「momosweets」を切り盛りするのは、笑顔が魅力的な桃子さん。 ハロウィンにちなんで、バッチリ仮装して登場してくださいました!

東京のオーガニックレストランなどで働いていた彼女は、料理人として葉山の海の家にやって来た際、都内とは違ったカジュアルな雰囲気に魅了されたのだそう。海で友人や家族とおしゃべりしながら、片手で食べられるようなものを湘南で作りたい! と、茅ヶ崎に移住してきました。

そんな桃子さんも、美術大学に通っていた学生時代はごはんすら炊いたことがなかったのだとか。学校を卒業後、体調を崩したことをきっかけに、食べることの大切さを実感したそうです。楽しそうにマフィンを売る姿が素敵な彼女は、近隣に通う中高生にも“モモちゃん”と慕われています。

「momosweets」のマフィンが自家製にこだわっているのは、ジャンクフードに走ってしまいがちな若い人にも、手づくりの味を伝えたいという桃子さんの想いがありました。

やさしさが詰まったマフィンを、ぜひお友達やご家族と楽しんでみてください。オープン時間等詳細は、Twitterをチェックしてくださいね。

momosweets

神奈川県茅ヶ崎市浜須賀6−10

[営業日]
月、水、金曜
(イベント出店は土曜)

[営業時間]
Twitter、blogでご確認ください

[お問い合わせ]
Tel: 0467-91-4284

[ウェブサイト]
http://momosweets.oops.jp

Twitter: @momonomuffin

ライター情報

みゆう

みゆう

茅ヶ崎生まれ、茅ヶ崎育ち。おいしいものと、お酒と、たのしい時間をこよなくあいする26歳。
地元っ子ならではの湘南の路地裏情報や、日常の楽しみ方をお届けします!
漫画ブログ『湘南飲み歩き日記』https://ameblo.jp/heeechara/

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