世界中が注目する“飲む美容液”。湘南・茅ヶ崎発の「あまざけ なのか」で体の内側から美しく。

味噌や納豆と肩を並べる発酵食品として海外からも需要が高まりつつある甘酒。健康や美容に効果抜群で、“飲む点滴”“飲む美容液”と言われています。そして、その素晴らしさを伝えようと、生の甘酒を販売しているのが「あまざけ なのか」です。

江戸時代には夏場の滋養強壮ドリンクとして重宝されていたという甘酒。今回は湘南・茅ヶ崎から、心と体がホッとする一品をご紹介しましょう。

甘酒は“飲む美容液”。はじめよう、生の甘酒習慣。

グリーンの移動販売車で茅ヶ崎市を回る「あまざけ なのか」。オーナーの吉澤尚子さんが心を込めて作る甘酒は、米と米麹のみを原材料としています。酒粕を使った甘酒と違いノンアルコールなので、赤ちゃんからお年寄り、妊婦さんや授乳中の方でも安心して飲むことができます。茅ヶ崎のロコたちは甘酒を飲む習慣を取り入れ、健康と美容に役立てているのだとか。

ブドウ糖、アミノ酸、ビタミンB群が豊富で、栄養補給や疲労回復にも優れている……など、甘酒はまさに“飲む点滴”。メラニン生成抑制作用で美白効果をもたらすコウジ酸も含んでいることから、“飲む美容液”とも言われています。

中でも「あまざけ なのか」が取り扱っているのは、加熱処理をしていない生の甘酒。様々な菌が発酵し続けているため、酵素や体に良い菌を生きたまま摂ることができます。

ちなみに名前の由来ですが、「なのか」というのは吉澤さんが好きな曲から付けたのだそう。また誰にでも読めて、どんなお店なのかがすぐに分かるように平仮名で統一しました。なので、初見だと「甘酒なのか?」というふうに読めてしまいますが、そういった意味は含まれていないみたいです。

茅ヶ崎・平塚・辻堂など、様々なイベントでも会える!

普段はラチエン通りの花屋「ewalu 3号店」や、茅ヶ崎の浜見平にある「BRANCH茅ヶ崎2」で移動車販売を行う「あまざけ なのか」。その他、『Tsujido Local Market』や様々なマルシェ等のイベントでも出会えます。筆者は今回、10月20日(金)で開催された『BRANCH MARCHE vol.4』に伺ってきました。

  • ▲ 茅ヶ崎・浜見平にある商業施設「BRANCH茅ヶ崎2」

手作りアクセサリー、小物、紅茶、パンなど、様々なブースが並ぶ中、子連れや主婦などで一際賑わう「あまざけ なのか」を発見。若い女性からご年配の方まで、幅広い層の女性客が絶え間なく訪れ(出店者の中にもリピーターが!)、メニュー表とにらめっこ。

「甘酒、懐かしいわね」「これ、うちの子が好きなんです」など、吉澤さんと楽しそうに会話をする姿が見られました。

初めての方はストレートタイプの甘酒、豆乳甘酒がおすすめ!

「あまざけ なのか」の甘酒は、濃縮またはストレートタイプ、粒またはペーストを選ぶことができます。冬は季節の甘酒としてカボチャ、玄米豆乳、黒米豆乳などがラインナップ。

「何にしよう?」と悩む方は、まずストレートタイプの甘酒か豆乳甘酒を! 10時間かけてじっくり発酵させた甘酒は「とにかく甘い!」の一言に尽きます。自然の甘さが際立つ甘酒を飲んでいると、チョコやケーキ、人工的な甘味料を身体が欲しなくなるのだとか。

価格的にもお得な濃縮タイプは、冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月間保存ができます(※ストレートタイプは2日以内にお召し上がりください)。自宅に持ち帰ればお好みで濃さを調節できるので、アレンジはあなた次第! 水やお湯、豆乳、牛乳、ヨーグルトで割ったり、シチューやカレー、クッキーなどのお菓子に入れたり……と、楽しみ方は無限大です。

栄養士が作る・伝える日本の伝統食、甘酒。アスリートにもぴったり!

栄養士の免許をお持ちの吉澤さん。湘南T-SITEなどで「あまざけ講座」を実施し、手作りの甘酒が良い理由や、家庭での作り方を伝授しています。生の甘酒を継続して飲んだ人からは、「花粉症が軽くなった」「更年期の症状が軽減された」「お通じが良くなった」「体温が上がった」など、喜びの声が続々!

  • ▲「あまざけ なのか」オーナーの吉澤尚子さん

最近は、スポーツ時に甘酒を持参する人が増えているそうです。甘酒は米のでんぷんがブドウ糖のレベルに分解されているため、消化活動をせずに栄養素を摂取可能。体内への吸収率は90%ともいわれています。

さらに、筋肉の回復に必要な9種類のアミノ酸も豊富に含まれているため、アスリートに最適な飲み物なのだとか。人工甘味料たっぷりのプロテインやアミノ酸ゼリーよりも、「天然のサプリ」甘酒を! 翌朝に違いを感じられるでしょう。

  • ▲ 家庭でも簡単に作れる甘酒

  • ▲「あまざけ なのか」を愛飲する、茅ヶ崎アウトリガーカヌークラブの皆さん

吉澤さんが心を込めて作る、伝える、日本の伝統食・甘酒。「あまざけ なのか」の生の甘酒を味わいに来ませんか。心と体がホッとする味に出会えるはずです。

あまざけ なのか

お米と麹だけの手作り甘酒の移動販売車(茅ヶ崎市内ほか)

[出店場所]
Ewalu 3号店(10:00〜15:00)
神奈川県茅ヶ崎市松ヶ丘1-1-73-102

BRUNCH茅ヶ崎2(10:00〜16:00)
神奈川県茅ヶ崎市浜見平3-1

その他、バニアンマルシェ(毎月第4木曜日)や、辻堂ローカルマーケット(毎月第2日曜日)にも出店。

※出店日など詳細は、SNSでお知らせしています。
Facebook: @amasakenanoka
Instagram: @amasake_nanoka

ライター情報

himawari

himawari

現役子育て中の翻訳家・ライター。夫、子ども2人、柴犬と湘南で暮らしています。 子育て世代目線で地元ならではのコミュニティやお店の情報を発信中。またスポーツ愛好家・愛犬家としてのライフスタイルも提案していきます。

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