シンプルで、味わい深き一品を。古都・鎌倉に「ダンデライオン・チョコレート」がオープン。

小町通り、若宮大路など人々が集まる東口とは対照的に、ゆったりとしたムードが漂う鎌倉駅西口。改札から歩いてすぐのところに、ほっとひと息つけるチョコレート・オアシスが誕生しました。

近年盛んなクラフトフード・ムーブメントの流れを汲んで、原材料から製法まで一貫してこだわり、豆(Bean)からバー(Bar)になるまでのすべての工程を1つの作業所で行う“ビーン・トゥ・バー”スタイル。その草分け的存在である「ダンデライオン・チョコレート」が、味わい深い品々と共にみなさまをお待ちしています。

こだわりの“ビーン・トゥ・バー”がいよいよ上陸。湘南・鎌倉の限定メニューも。

日本では2016年2月に東京・蔵前の旗艦店がオープン。三重・伊勢外宮前の2号店に続き、古都・鎌倉に3号店をオープンさせました。鎌倉駅の東西をつなぐ地下道の手前、春には綺麗な花を咲かせる桜木の向かいにあります。

アメリカ・サンフランシスコのとあるガレージで始まったダンデライオン・チョコレート。シングルオリジンと呼ばれる特定の産地にこだわったカカオ豆とオーガニックのケインシュガー(きび砂糖)のみを使用しているのが特徴で、豆が本来持っている豊かな味わいを活かしたチョコレートがラインナップされています。

特定の産地にこだわった1種類のカカオ豆とオーガニックのきび砂糖。ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーにはこの2つしか使われていません。そのため一般的な甘いチョコレートとは少し違って、ちょっぴりほろ苦い大人な味わいとなっています。ちなみにコーヒーは辻堂の名店「27 Coffee Roasters」が焙煎した、コシのあるしっかりとした味わいのものをご提供。チョコにぴったりな1杯と、上質なショートブレイクを嗜みましょう。

 

今回は鎌倉点限定のブレックファーストメニュー「ダンデライオン・チョコレート・クロワッサン」をいただきました。バターをたっぷり使ったパンは、サクッとした食感に始まり、やわらかな歯ごたえとチョコレートの旨味が絶妙にマッチ。ひと口ずつ、じっくりと楽しみましょう。

ぽかぽか陽気を浴びながら、上質なブレックファーストを。

また、ブレックファーストでは「ダンデライオン・カカオニブ・ミックス」もご提供。有機栽培で育てられたオーガニック食材を使用しているグラノーラと、相性を考慮して選ばれたミルクが生み出す味わいは、朝のライトな腹ごしらえにちょうどいい一品です。

お店の2階は日当たりが良く、日差しが心地良い空間。ポカポカとした陽気に、筆者はついつい日向ぼっこ気分。目の前に植わった桜の木に、春の様子を思い浮かべていました。

食後はギフトコーナーでチョコレートの品定めを。日本旗艦店の蔵前や、本家サンフランシスコで作られたチョコレートを筆頭に、TシャツやSUEKI CERAMICSといったアイテムも並んでいます。ちなみに、バレンタインデーはギフトボックスにレッドリーフをあしらう限定パッケージも。

エントランスからすぐのところに配置されていますので、おみやげやギフト選びにふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ダンデライオン・チョコレート鎌倉店

神奈川県鎌倉市御成町12-32

[営業時間]
8:00〜20:00(L.O. 19:30)
※ブレックファースト … 8:00〜11:00

[定休日]
無休(年末年始を除く)

[席数]
40席

[お問い合わせ]
Tel: 0467-53-8393

[ウェブサイト]
https://dandelionchocolate.jp/

ライター情報

akira suematsu

akira suematsu

湘南生まれ湘南育ちの純・湘南ボーイ。 学業、趣味などで国内外あらゆる処を訪ねてきたが、最も安らぎを覚えるのは鵠沼の海。ここまで言っといてサーフィン経験はない。ただ、交友関係にサーファーが増えつつあるせいか、最近はちょっとずつ影響されている。 まだ見ぬ湘南の魅力、そして多様なライフスタイルのあり方を求めて、ペンとカメラを両手に行動範囲を拡大中。

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